UNiCASEの気になる
回答:販売部
UNiCASEではケース同様、たくさんの種類のフィルムをご用意しています。素材の違いや特徴、ちょっと変わった用途のフィルムなどを詳しくご紹介します。
種類が多くて選べない…とお悩みの方は、ぜひこちらを参考にしてください♪
Q1.素材の特徴が知りたい!
A.
PET
プラスチックの一種で、ペットボトルに使われている樹脂性の素材です。薄くて柔らかい一般的な保護フィルムで、日常生活でついてしまうキズや汚れから画面を守ります。
手頃な価格で購入できるものも多いので、定期的に貼り替えて使うのがおすすめです。
●こんな方におすすめ!
・コスト重視で選びたい方
・フィルムの厚みが気になる方
ガラス
面の強度を高めるガラスでできたフィルムで、PET素材のフィルムに比べて厚みと固さが増します。透明度が高く、画面がクリアに見えるだけでなく、表面のコーティングにより操作性が高く、指紋がつきづらい点も特徴です。
いずれも薄いガラスでできているため、衝撃が加わるとフィルムは割れてしまいます。
●こんな方におすすめ!
・見え方や操作感にこだわる方
・フィルムの強度を重視する方
Q2.いろいろなフィルムの特徴が知りたい!
A.
画面の見え方や、操作感はフィルムの種類によって大きく異なります。それぞれにどんな特徴があるのかがわかると、自分好みのフィルムが探しやすくなりますね。
代表的な特徴5種類をご紹介します。
光沢
太陽光の反射で画面が見えづらいこともあるので、屋外での使用が多い方は注意が必要です。
●こんな方におすすめ!
・もとの画面と同じような見え方が良い方
・写真を撮るのが好きな方 ▶ 光沢フィルム一覧はこちら
アンチグレア
フリック入力やゲームなどの操作を快適に行いたい方におすすめです。
●こんな方におすすめ!
・ゲームや文字入力で指滑りが良いものにしたい方
・写り込みや反射を抑えたい方 ▶ アンチグレアフィルム一覧はこちら
覗き見防止(プライバシー)
電車など周囲に人がいるような場面でも、画面をのぞき見られるリスクが減らせます。
●こんな方におすすめ!
・画面をのぞき見されるのが気になる方 ▶ 覗き見防止(プライバシー)フィルム一覧はこちら
ブルーライトカット
長時間使用する方へはおすすめですが、好みが分かれます。
●こんな方におすすめ!
・長時間の使用で目の疲れが気になる方 ▶ ブルーライトカットフィルム一覧はこちら
衝撃吸収
ガラスや薄いPET素材のフィルムに比べ、操作性・透明度が落ちることがあります。
●こんな方におすすめ!
・フィルムの保護性能を重視する方 ▶ 耐衝撃フィルム一覧はこちら
【iPhone14 フィルム】耐衝撃ガラス (0.33mm)
【iPhoneSE(第3/2世代)/8/7/6s/6 フィルム】フィルム 10H ガラスコート 衝撃吸収 (ブルーライトカット 反射防止)
フィルム選びの注意点
フルカバーフィルムはケースの干渉に注意!
iPhoneXや8、8Plusなど、画面のふちが丸くカーブしている端末は、フィルムとケースの干渉に注意が必要です。フィルムもケースもふちを覆うような仕様の場合、フィルムがめくれてしまったり、ケースがしっかり装着できなくなってしまいます。
画面の平らな部分のみを覆うサイズのフィルムを選ぶと干渉が防げて、ケースの選択肢が広がります。
Q3.フィルムと一緒に使える便利なアイテムは?
A.レンズフィルムやコーティングなどがおすすめ!
【iPhone14 Pro/14 Pro Max フィルム】3眼カメラ ガラスフィルム カメラ メタリック 10H (ピンクゴールド)
【iPhone14 フィルム】[PicPro] ゴリラガラス クリア レンズ保護ガラス 光沢
【iPhone14/14 Plus フィルム】カメラフルプロテクター (ブラック)
PICK UP!
フィルム貼りサービス実施中!
UNiCASE店舗では、お客さまが長くモバイル端末をご利用いただけるよう、対象の商品をご購入のお客様に無料で「フィルム貼りサービス」を実施しております。
2017年は約50,000人のお客様にご利用いただきました!
iPhoneはもちろん、iPadなど大きい端末にも対応しております。(店舗によりサービス対象機種は異なります。)難易度の高いガラスフィルムもお任せください!
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次回もお楽しみに!