ブランド品のような超高級感にあふれるiPhone6Plusの手帳型レザーケース:Wallet Folio Case Black
iPhone6Plusをビジネスのツールとして利用したい、シックなアイテムで包みたい、という人は結構多いようです、今回はそういったユーザーにオススメのレザーケースを紹介します。
高級なサイフをイメージする本製品は、違いのわかる大人のアイテムとして最適ですが、このクオリティは他のケースと一線を画すものがあるようです!
ケース自体は横開きの手帳型ケースとなっています。iPhone 6 Plusは右側にはめこみます。
背面はレザーでできていて、非常にシンプル。使えば使うほど味の出る素材となっているので長い期間大切に使う人も満足できると思います。製品のにおいを嗅いでみたところ、本皮の香りがしましたよ!
スミには『Case Mate(ケースメイト)』のロゴが。このCase Mate(ケースメイト)というのは、現在、世界80カ国50,000店舗で販売されているスマートフォンアクセサリーでは世界トップブランドです。
注目したいのはこの縫合。きめ細かい縫合がされており、ほつれることもありません。これぞ高級ケースの証とも言えそうです。
ケース内側、右側にはカードホルダーがあり、4枚までのカードを収納することができます。
実際にカードを入れてみました。一番手前は半透明となっているので、会員証などを入れてもよいかもしれませんね。
カードホルダーの内側には紙幣を入れるポケットもあります。この面は起毛なので、触っていて気持ちいいですよ。
実際に入れてみました。日本の紙幣では、千円札はそのまま入りますが、一万円札は入りませんでした。そのため、もし紙幣を入れるのであれば千円札にしましょう。
折り曲げれば一万円札も入りますが厚みが増してしまうのであまりオススメではないですね。また、クーポン券やレシートを入れるのにも重宝しそうです。
実際にiPhone 6 Plusをセットしてみました。本体をはめるだけでセットできます。
それではiPhoneまわりを見て行きましょう。まず、底面。おおきーく開いていますので、そのまま充電やイヤホンの差し込みも影響ありません。
当然ながら、フリップを閉じた状態でも充電できます。
左側面です。サウンドオン/オフスイッチは露出していますので、そのまま操作可能。音量調節ボタンも操作できます。ボタンはやや固めで、誤動作しにくい設計となっているようです。
右側面の電源オン/オフボタンです。こちらも少し固めの設計となっています。バッグなどに入れた際、ディスプレイが勝手に点灯してしまうのを防ぐことができます。
本体上部です。上の方までしっかり保護されています。
カメラ面は大きく開放されていて、カメラの利用やフラッシュの利用にまったく影響ありませんでした。
スーツの胸ポケットに入れてみました。iPhone 6 Plusが大きいため、どうしてもはみ出してしまいますが、質感や色合いは違和感ありませんね。
バッグなどに入れて、仕事でさっと取り出すという使い方がかっこよさそうですね!
テーブルの上に置いてある高級な手帳、その中身は実はiPhoneだった。そんなイメージのケースです。本皮を使用した高級ケース、味のあるアイテムです。
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