USBケーブルをさようなら、ケーブル内蔵モバイルバッテリー:Lightning対応 Ye!! Energy シリーズ
スマホが浸透するにつれてモバイルバッテリーも普及していますが、よくケーブルを忘れてしまった、モバイルバッテリーの残量がよくわからない、という心配事もありますよね。
今回紹介するEnergyシリーズモバイルバッテリーは、ケーブル内蔵、残量もすぐにわかるという、モバイルバッテリーの弱点をカバーしたモデルに仕上がっています!
薄型の「Ye!! Energy Pocket 30」、「Ye!! Energy Pocket 60」、そしてボックスタイプの「Ye!! Energy Box」で、それぞれiPhoneやiPadで採用されているLightning端子に対応しています。
とってもカラフルな製品であるのも特徴のひとつです。「Ye!! Energy Pocket 30」と「Ye!! Energy Pocket 60」は「ホワイト」「ピンク」「ダークグレー」「グリーン」「ブルー」「レッド」があります。そして「Ye!! Energy Box」では「グリーン」「ブラック」「ピンク」「レッド」「ホワイト」「ブルー」と、があり、各モデルとも6色から選ぶことができます。つまり、自分の好きな色と巡り会えるわけですね!
肝心の容量ですが、「Ye!! Energy Pocket 60」はiPhoneを約3回充電できる6000mAh、薄型の「Ye!! Energy Pocket 30」はiPhoneを約1.5回充電できる3000mAh、四角いデザインの「Ye!! Energy Box」はiPhoneを約2.5回充電できる5600mAhです。どれも大容量のタイプで安心できます!
各モデルとも本体にはLightningケーブルが内蔵されており、「ケーブルを忘れた!」ということがありません。つまり、モバイルバッテリーとは別にケーブルを持ち歩く必要が無いので、持ち運びがスッキリするわけですね!
別売のLightningケーブルを用意することで、2台同時に充電することもできます。例えば、iPhoneとiPadを同時に充電やiPhoneとiPad touchを同時に充電といったこともできますし、汎用のケーブルが利用できますので、iPhoneとAndroidスマホを充電するといった使い方もできます。
モバイルバッテリーを充電する方法は、「Ye!! Energy Pocket 60」や「Ye!! Energy Pocket 30」は同梱されているmicroUSBケーブルを利用し、「Ye!! Energy Box」では内蔵されているケーブルを利用します。
Energyシリーズはシェイク機能を採用しており、本体を振ることでバッテリー残量を示すLEDが点灯。いつでも残量のチェックができ、モバイルバッテリーでありがちな残量がわからないということがなくなり、安心です。
このEnergyシリーズモバイルバッテリーを普段の充電ケーブルのように使うことができます。夜、寝る前にACアダプタからケーブル経由でモバイルバッテリーに接続し、さらにEnergyシリーズモバイルバッテリーからiPhoneに接続することでEnergyシリーズも、iPhoneもフル充電することができ、別々に充電するよりも効率が良いですよ!
安心のApple認証を受けていますので、iPhoneはもとよりiPadやiPod Touchを充電できますし、OSのアップデートを行っても充電しなくなってしまったということがありません。
スマートフォンでありがちなバッテリーが無くなってしまうという心配を解消してくれるモバイルバッテリー。しかも、ケーブル搭載で邪魔なUSBケーブルを持ち運ぶ必要も無いですし、振ることで残量表示、Androidなど他の製品も充電できる2台同時充電と、モバイルバッテリーに求められる必要な機能を詰め込んだ製品となっています。
iPhone向けのモバイルバッテリーで迷ったら、コレを選択することで間違いないでしょう!