純日本製の究極のメタルバンパーiPhone6sケース:The Edge(ジ・エッジ)
iPhone6sケースはシンプルなバンパータイプを好む方にオススメの高級メタルバンパーを紹介します。
「The Edge(ジ・エッジ)」は、企画から製造、組み立て、パッケージ梱包のすべての工程を国内で行う「純日本製」のバンパーです。カラーは今回紹介する「Rose Gold」のほかに「Black」、「Gold」、「Silver」とiPhone6sと同じ4色展開です。
高級ブランドのパッケージのような大きな箱は、iPhone6sのケースとしては大型のものです。これは購入したときの満足感がありますね。箱を開けると、なかにはクリアケースに収まったThe Edgeが見えてきました。
まるでアート作品のような雰囲気をしたケースに収まっていました。
バンパーの素材は軽くて硬い金属、アルミニウム合金「ジュラルミンA2017」製です。バンパーの上下を繋ぐ部分にはクリアパーツを使ったジョイントがあります。
メタル製バンパーは専用工具でネジ留めする必要がありますが、The Edgeはネジ留めの必要がなく、このジョイントパーツで2つに別れたメタルバンパーをしっかりとロックします。
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iPhone6sへの装着方法は、まずは電源キーおよびボリュームキーの向きを確認して装着します。続いて、下部のパーツですが表裏があり、正確な方向で装着すれば段差なく取り付けることができます。
正しい向きで取り付けることができればこのようにパーツ面がフラットになります。クリアパーツ部分は電波を通すためのパーツでもあるわけですね。
もし、向きが合わなかった場合は付属の工具でロックを解除します。ワンタッチで撮り外すことができるので失敗しても大丈夫です。
複雑な加工がされているので、陰影の付き方が独特です。あまり主張しすぎない適度なマット感は、iPhone6sの背面のメタルパーツに近いイメージです。 右側面の電源キーはもちろんメタルパーツを使用しており、素材の統一感があります。
サウンドオン・オフスイッチおよびボリュームキーも独立したメタルパーツを採用。ボリュームキーは大きくて押しやすいシーソー型をしています。角の丸い部分でこだわりのエッジ加工がわかります。
単純に丸くするのではなく、立体的な3D加工とでも言いましょうか、柔らかさの中にしっかりとエッジが立っており、まさに”The Edge(ジ・エッジ)”と言うべき緻密な加工です。
カメラ部分丸くカットされた緻密な形状をしています。カメラ部分が直接触れないようバンパーに十分な厚みがあります。もちろん、撮影に影響はありませんよ!
イヤホンやLightningケーブルの接続はどうでしょうか?
バンパーがギリギリ当たらないよう工夫されており、純正のものであれば問題なく利用可能です。また、極端に大きくない限り、純正外の汎用品でも問題なく利用できます。
いかがでしたでしょうか、The Edge(ジ・エッジ)はアルミ素材を巧みの加工技術で仕上げた高級バンパーというべきiPhoneケースです。
複雑な陰影が美しいエッジ加工は見た目だけではなく、しっかりと握れる絶妙なバランスで加工されていることがわかります。是非究極のメタルバンパーをお試し下さい。
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