“ひとひねり”が絶妙なカバー付きLightningケーブル:CableArt ランタン Lightningケーブル
外出用に持っておきたいLightningケーブルを紹介します。
iPhoneやiPadの充電に欠かせないLightningケーブルですが、バッグに入れたつもりだったけど忘れてた!なんてこともありますよね。今回紹介するのはキーホルダーのような「CableArt(ケーブルアート)ランタン Lightningケーブル」です。カラーはレッドのほかにブラックがあります。
これがLightningケーブルなの?という感じですよね。小さい文字で書かれていますが、アップル社が定める性能基準を満たしていることを保証する「MFi」認定の製品です。
さて、先ほどのランタン型のキーホルダーの底面にはUSBコネクタとLightningコネクタが見えます。実はこのランタンの傘の部分はシリコン素材のコネクタカバーだったのです。
ケーブルを引き出すと、このように見慣れた形状となりました。ケーブルは高級イヤフォンで見かけるファブリック素材です。
ケーブルを接続して、無事にiPhoneの充電ができるようになりました。
この製品は単なるカバー付きのLightningケーブルではありません。青い丸印の部分を注目してください。Lightningコネクタを90度ひねってカバーに収納すると…
こんな風にコネクタが抜けて、真っ直ぐなケーブルに早変わり!
ケーブル長は18cm、充電ケーブルだけではなくパソコンと同期する際にも使えます。
Lightningコネクタをカバーに戻して、90度回転させればまた元通りロックできます。チャームとしてバッグにぶら下げてLightningケーブルを持ち歩くことができます。
「CableArt(ケーブルアート)ランタン Lightningケーブル」は、個性的というだけはでなく実用性を兼ね備えたオススメのLightningケーブルです。