透明ディスク搭載の最新スタイラスペンの書き味にビックリ!文字も絵も思いのまま描けるタッチペン:Jot Pro(ジョット プロ) 2.0
タブレットに手書き文字やイラストを書く時、便利に使えるタッチペンが、驚くほど進化しました!ゴム製のペン先ではなく、透明な円盤のような不思議な形状のペン先は抜群の使い心地です!
ディスプレイにペン先がピタッとフィットするだけでなく、ボールペンで書いているような感覚で細かい線や文字も思い通りに描ける、新感覚のスタイラスペンは見た目も使い勝手も◎ですよ♪今回紹介する「Jot Pro 2.0」のほか、ペン軸の長さの異なる「Jot Mini 2.0」があります。
シンプルなパッケージから取り出すと黒のトレーにテープでしっかり固定されています。トレーはタッチペン置きとして使うことができます。
高級感のあるつや消しシルバーです。クリップ側にadonitの刻印、反対側にはJot Proの刻印があります。ペン先上部には滑り止めのパターンが刻まれています。
※滑り止め加工はJot Pro 2.0のみです。
タッチペンのペン先部分をクルクルと回すと進化した透明ディスクが現れます!
キャップは失くしやすいという人も多いかと思いますが、反対側のペン上部に付けておけるので安心して使うことができます。
キャップを取付けるとペン軸が長くなるのでより書きやすくなるのが嬉しいですね。
ペン先は透明な円盤のようなディスク仕様になっているのでスマホの画面(接触場所)がはっきり見え、狙った場所を正確に確認できます。
透明ディスクはペン軸のボールポイントで接続されています。これが進化したスタイラスペン「Jot Pro 2.0」のヒミツなのです!
ペン先が自由に動くのでディスプレイとペン先の角度を気にすることなく使うことができます。
文字入力時も様々な角度からタッチ操作ができるのは使って納得!タッチペンの“進化”を感じさせられました♪
細かい線や描写を必要とする絵やイラストなども、透明ディスクとボールポイントのおかげで驚くほどスムーズに描くことができます。
スリットが入ったクリップ部分は、ポケットや少し厚みのある柔らかい物に挿すこともできます。
ブラックもつや消しでカッコイイです。シルバー、ブラック共に様々なシーンで使えますね。
こちらは長さの短い「Jot Mini 2.0」です。Jot Pro 2.0とは異なり、滑り止め加工の無いタイプとなります。
「Jot Pro 2.0」と「Jot Mini 2.0」の二つのタッチペンを持ってみました。タッチペンを使って絵を描くことが多い方はJot Pro 2.0を、よりコンパクトさを追求する方はJot Mini 2.0を、といった具合に用途や好みに合わせて選ぶことができるのは嬉しいですね。
キャップをした状態の全長はJot Pro 2.0は約12.3cm、Jot Mini 2.0は約9.9cmです。
キャップを上部に取付けた状態ではJot Pro 2.0は約14cm、Jot Mini 2.0は約11.3cmです。
軽く高性能なスタイラスペン、Jotシリーズ。実際に使ってみてその描き心地を体感してください!