電子書籍サービスおすすめ18社を徹底比較!選び方も解説
スマホやタブレットで気軽に本が読める電子書籍。持ち運びも便利なことから、これから利用を検討している方も多いでしょう。
しかし、電子書籍サービスは種類が多く、どのサービスが自分に合っているか悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、おすすめの人気電子書籍サービスを比較しながら紹介していきます。選ぶポイントも解説しているので、電子書籍サービスで迷っている方はぜひ参考にしてください。
目次
電子書籍サービスのおすすめ18選
コミックシーモア
- 月額780円(税込)~の読み放題コースあり
- 幅広いジャンルで89万冊以上を配信
- クーポン・ポイントがもらえるイベント多数
- NTTグループが運営!17年の実績あり
コミックシーモアは、サービス開始から17年目を迎える老舗の電子書籍サービスです。運営しているのは大手のNTTグループのため、安心して利用できます。
漫画だけでなく小説や実用書、雑誌、写真集と幅広いジャンルを配信。配信数は89万冊以上を誇ります。
お得なクーポンやポイントがもらえるイベントも多数あるので、月額メニューに登録しなくても地道にポイントを貯めることもできます。
コミックシーモアの料金特徴
コミックシーモアでは、読み放題・購入・レンタルの3つの方法を選択可能。読み放題には2つのプランがあり「読み放題ライト」なら月額わずか780円(税込)で、約4万冊を読み放題できます。
読み放題対象外の作品は、別途レンタルもしくは購入が必要。レンタルの場合は期間が72時間の作品が多く、他サービスよりも長めの期間が設定されているのも良いところです。
基本情報
料金プラン例(税込) | ・読み放題コース:780円〜/月 ・月額メニュー:330円〜/月 |
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配信作品数 | 89万冊以上 |
主な作品ジャンル | 漫画、小説、実用書、雑誌、写真集 |
出典 | コミックシーモア公式サイト |
BookLive!
- 1万冊以上が無料で読める
- Tポイントが貯まる・使える
- 毎日ガチャを引いてクーポンゲット
- 初回登録で50%OFFクーポンがもらえる
BookLive!は、大手印刷会社の凸版印刷グループの電子書籍サービスです。累計で65万タイトル、冊数では133万冊以上を配信しています。
無料配信にも力を入れており、1万冊以上を無料で配信。ラインナップも日々更新されており、気になる話題作もお金をかけずに読み進められます。
初回登録時の50%OFFなどお得なクーポンも多いです。毎日1回ハズレなしのクーポンガチャができるので、お得に作品を購入できます。
BookLive!の料金特徴
BookLive!の料金は月額制ではなく、作品を都度購入する形態です。毎月の固定費用が発生しないので、読みたい作品だけをスポットで購入したい方には無駄が少ないでしょう。
ポイントプログラムでは、Tポイントを利用できるのが魅力です。
基本情報
料金プラン例(税込) | 都度購入 (料金は作品により異なる) |
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配信作品数 | 133万冊以上 |
主な作品ジャンル | 漫画、小説、実用書、雑誌、写真集 |
出典 | BookLive!公式サイト |
ebook japan
- 無料まんがが5,000冊以上!
- 初回ログイン時に50%OFFクーポン贈呈&6回使える
- PayPayキャンペーンで最大50%OFF
- 最大2,000円OFFクーポンが当たるクジが毎日引ける
ebook japanは、Yahoo!と協力・連携して運営している電子書籍サービス。5,000冊以上の無料漫画があり、お得なキャンペーンも定期的に開催されているのが特徴です。
はじめて利用する際には50%OFFのクーポンプレゼントされ、全部で6回使えるのですぐに読みたい漫画を読めるでしょう。
東京リベンジャーズやキングダムなど人気漫画はもちろん、新・信長公記や魔法のリノベなど実写化された話題作も豊富に取り揃えています。
ebook japanの料金特徴
ebook japanの利用には、読みたい作品を都度購入する方法していきます。月額料金などは必要ないので、無駄がなく誰でも使いやすいでしょう。
PayPayのキャンペーンや毎日引ける漫画や割引券が当たるくじ引きなども開催していて、登録しておけば有料の読みたい漫画でも無料で読めるかもしれませんよ。
基本情報
料金プラン例(税込) | 都度購入 (料金は作品により異なる) |
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配信作品数 | 80万冊以上 |
主な作品ジャンル | 漫画、小説、実用書、雑誌、写真集 |
出典 | ebook japan公式サイト |
まんが王国
- 無料漫画が常時3,000作品以上
- 最大50%のポイント還元
- 来店ポイントが毎日貯まる
まんが王国は、国内最大級※の漫画の電子書籍サービス。配信作品は漫画や雑誌に特化しているため、漫画を読みたい方に向いています。
無料で読める漫画が多いのが特徴。人気作品を含む常時3,000作品以上が用意されています。
漫画は所持している「まんがポイント」で購入することができ、使用ポイントに応じて最大20%がポイント還元されますよ。
まんが王国の料金特徴
料金システムは、月額制コース登録と都度ポイント購入の2パターン。月額制コースの場合は、料金に応じてボーナスポイントが付与されるのが魅力です。
最も高い月額11,000円のコースなら、ボーナス含めて13,000円相当のポイントが付与。税抜ベースで30%のポイント還元となります。
購入、使用以外でもポイントが貯まるサービスを展開。サイトを訪問するだけで来店ポイントがもらえます。1日1回もらえるので、毎日行えばコツコツとポイントが貯まっていくでしょう。
基本情報
料金プラン例(税込) | ・月額コース:330円〜/月 ・都度購入 (料金は作品により異なる) |
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配信作品数 | 非公表 |
主な作品ジャンル | 漫画、雑誌 |
出典 | まんが王国公式サイト |
※ 公式サイトの文言
いつでも書店
- 月額プランでもらえるポイントが多め
- オリジナルのコンテンツが特徴的
- 有料プランを解約しても購入した本が読める
いつでも書店は漫画以外のコンテンツにも幅広く対応している電子書籍サービスで、ライトノベルなども読むことができるので利用しているという人が多くなっています。
最大で同時に3台までの端末で利用できるのもポイントです。
検索のしやすさには定評がありますが、ブラウザで電子書籍を購入して、アプリで読む形式なので、その点には注意が必要です。
いつでも書店の料金特徴
都度購入ではありますが、基本的に月額プランに登録して本を購入していくことになります。
ポイントの追加も可能ではあますが、月額プランでの追加ポイントがかなりお得なので、その範囲での利用がおすすめです。
基本情報
料金プラン例(税込) | 都度購入 (料金は作品により異なる) |
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配信作品数 | 不明 |
主な作品ジャンル | 漫画、小説、実用書、ビジネス書 |
出典 | いつでも書店公式サイト |
DMMブックス
- 初回購入限定で70%OFFクーポンプレゼント
- お得な割引セールを定期的に開催
- 大人向けコンテンツが充実
DMMブックスは、インターネットサービス大手のDMMが運営する電子書籍サービス。各種サービスを運営しているDMMのため、安心して利用できるでしょう。
約2,000作品以上の作品が無料で配信。ジャンルも幅広く用意されており、特にアダルト向けコンテンツが他社よりも充実しています。
DMMブックスの料金特徴
DMMブックスの料金システムは都度購入制です。お得なセールを高い頻度で開催しているので、セール期間を活用してまとめて購入するとお得です。
初回購入時には70%OFFクーポンが利用可能。3,000円の上限はありますが、この割引率は破格ですよ。
DMMのクレジットカードを支払いに使用すると、4%のポイント還元もあります。DMMカード保有者は、DMMブックスで電子書籍を買うのがおすすめです。
基本情報
料金プラン例(税込) | 都度購入 (料金は作品により異なる) |
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配信作品数 | 35万冊以上 |
主な作品ジャンル | 漫画、小説、実用書、雑誌、写真集 |
出典 | DMMブックス公式サイト |
U-NEXT
- 電子書籍に加え動画配信も定額で楽しめる
- 毎月1,200円分のポイント付与
- 31日間の無料体験あり
- 電子書籍の購入金額の40%をポイントバック
U-NEXTは動画配信サービスとして人気ですが、電子書籍の配信も行っています。配信している作品数は動画(21万本以上)よりも電子書籍(61万冊以上)の方が多いのが特徴です。
初回登録時は31日間の無料体験があるのも魅力のひとつ。無料期間中でも有料会員と同機能を使えます。無料期間を活用して、サービスの使用感を確かめてみるのもいいでしょう。
U-NEXTの料金特徴
月額2,189円(税込)プラン | ・見放題作品の視聴 ・雑誌読み放題サービス ・毎月1,200ポイントもらえる |
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月額1639円(税込)プラン | ・見放題作品の視聴 ・雑誌読み放題サービス |
料金プランは2種類で、どちらも動画、電子書籍がともに利用可能。電子書籍専用の料金プランはありません。月額料金で読める電子書籍は限られていて、対象外作品は別途購入が必要です。
スタンダードな月額プランは、月額2,189円(税込)とやや高めですが、毎月1,200円分のポイントが付与されるのが特徴です。
ポイントは漫画などの電子書籍購入に利用できるので、実質月額は1,000円未満とも言えるでしょう。さらに漫画を購入した場合は、支払額の最大40%がポイント還元されます。
基本情報
料金プラン例(税込) | ・月額プラン:2,189円/月 ・月額プラン1490:1,639円/月 |
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配信作品数 | 82万以上(動画含む) |
主な作品ジャンル | 漫画、雑誌、ライトノベル、洋画、邦画、ドラマ(国内・海外)、アニメ |
出典 | U-NEXT公式サイト |
BOOK WALKER
- KADOKAWAが運営する電子書籍サービス
- 定額読み放題プランがある
- 漫画とライトノベル中心で作品数が豊富
BOOKWALKERは大手出版社であるKADOKAWAが運営している電子書籍サービス。
大手出版社が運営しているため、サービス終了の可能性は低いと考えられます。
KADOKAWAの漫画やライトノベルを中心に92万冊以上のタイトルが用意されているのもBOOKWALKERのメリットです。
BOOKWALKERの料金特徴
他のアプリ同様に購入も可能ですが、「マンガ・雑誌読み放題プラン」と「文庫・ラノベ読み放題プラン」があるもBOOKWALKERのメリットです。
どちらも月額836円(税込)で、漫画であれば2万冊以上、小説とラノベは計1万冊以上の中で読み放題となります。
基本情報
料金プラン例(税込) |
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配信作品数 | 100万冊以上 |
主な作品ジャンル | 漫画、ライトノベル |
出典 | BOOKWALKER公式サイト |
コミック.jp
- 漫画に特化した電子書籍サービス
- 漫画雑誌も購入可能
- 会員解除をしても購入した漫画は閲覧可能
コミック.jpは漫画に特化した電子書籍サービスで、漫画雑誌の購入ができるのも特徴です。
コミック.jpはあまりお得なキャンペーンがありませんが、おすすめ漫画やピックアップ作品の紹介などが多いのはメリットです。
1~3巻まで無料で読める漫画も多くとり揃えられており、無料サービスだけでも楽しめます。
コミック.jpの料金特徴
コミック.jpも都度購入で、購入のためのポイントは3つの月額コースで購入するのが基本になります。
ポイントが不足している場合は追加で購入することができますが、有料プランを解約している場合だと所持しているポイントの枠でしか購入ができません。
基本情報
料金プラン例(税込) | 都度購入 (料金は作品により異なる) |
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配信作品数 | 35万冊以上 |
主な作品ジャンル | 漫画 |
出典 | コミック.jp公式サイト |
music.jp
- 動画・音楽もまとめて楽しめる月額会員サービス
- 先行配信マンガや無料試し読み多数
- 期間限定で配信される割引クーポンがお得
music.jpは、マンガ・本に加え、動画・音楽もまとめて楽しめる、読み放題なし・買い切りの月額会員サービスです。月額会員登録中に貯まるポイントを使うことで、読みたい作品の購入ができます。
毎月、ピックアップ対象の本・マンガを割引価格で購入可能。普段読む作品のほかにも、さまざまな作品を見つけられるでしょう。
music.jpの料金特徴
月額料金(税込) | ポイント内訳 |
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550円 | 通常ポイント:550pt 動画ポイント:500pt(映画作品のみ) |
1,100円 | 通常ポイント:1,100pt 動画ポイント:500pt |
1,958円 | 通常ポイント:1,958pt 動画ポイント:1,000pt |
通常ポイント…マンガ・本はじめ全作品を購入・レンタルできるポイント。
動画ポイント…動画作品の購入・レンタルにのみ使用可能なポイント。
music.jpで電子書籍が読めるプランは全部で3つあります。マンガ・本を購入するための通常ポイントの付与割合は、いずれのプランも同等です。
プラン料金が高いほど、よりお得に動画ポイントを獲得できます。
基本情報
月額料金 | ・550円(税込)/月 ・1,100円(税込)/月 ・1,958円(税込)/月 |
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主な作品ジャンル | 漫画、小説、実用書、雑誌、写真集 |
出典 | music.jp公式サイト |
ブック放題
- はじめての方は最初の1ヶ月無料!
- スマホ・タブレット・PCに対応
- コスパ最強の読み放題サービス
ブック放題はソフトバンク系列の株式会社ビューンが提供している電子書籍アプリです。スマホ・タブレット・PCなどあらゆる端末に対応しています。
月額料金はたったの税込550円。雑誌800誌、マンガ40,000冊以上がとてもお得な金額で楽しめます。
マンガは最新作というよりも、古い作品が多い傾向です。旅行ガイドブックである「るるぶ」も豊富に取り扱っています。
ブック放題の料金特徴
月額料金(税込) |
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550円 |
ブック放題は月額料金の安さが魅力です。550円で毎月マンガや雑誌が読み放題になります。
さらに今なら1ヶ月無料体験期間もあり!ブック放題をまずはお試ししたいという方にもおすすめです。
基本情報
月額料金 | 550円(税込) |
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配信作品数 | 40,900冊以上 |
主な作品ジャンル | 雑誌、マンガ、マンガ雑誌 |
出典 | ブック放題公式サイト |
Renta!
- 作品をレンタルか購入かを選べる
- レンタル料金は1冊あたり110円(税込)~の安さ
- 全巻無料サンプル付き
Renta!はサービス名の通りに、レンタルを売りにしている電子書籍サービス。配信している作品は漫画に限らず、小説や実用書、雑誌などジャンルが豊富です。
Renta!では、配信作品全巻に無料サンプルがついています。無料サンプルがあることで、新たな作品と出会うチャンスが多いのも魅力です。
Renta!の料金特徴
レンタル料金 | 110円(税込)~ |
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レンタル期間 | レンタル時から48時間 (一部商品例外あり) |
Renta!の配信作品はレンタルもしくは購入から選べます。1度だけ読めれば良い場合は、レンタルすることで料金を抑えられるでしょう。
料金は月額制ではなく、読みたい時に必要なポイントを購入するシステム。ポイントはまとめて購入すると、ボーナスポイントが付与されてお得です。
基本情報
料金プラン例(税込) | ・都度レンタル ・購入(料金は作品により異なる) |
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配信作品数 | 48万冊以上 |
主な作品ジャンル | 漫画、小説、実用書、雑誌、写真集 |
出典 | Renta!公式サイト |
FODプレミアム
- 160誌以上の雑誌が読み放題
- 2週間の無料体験あり
- 最新漫画をお得に購入できる
- フジテレビ系列のドラマ・バラエティも多数配信
FODプレミアムは、フジテレビが運営する動画配信サービス。動画配信サービスですが電子書籍サービスも展開しており、漫画や雑誌も配信しています。
漫画は懐かし漫画から最新漫画まで50万冊以上の豊富なラインナップで、雑誌は160誌以上が読み放題です。書籍よりも漫画や雑誌を中心に読みたい方に向いているでしょう。
FODプレミアムの料金特徴
月額(税込) | 976円(税込) |
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月額料金は976円(税込)ですが、毎月最大1,300円相当のポイントを獲得できます。仮に最大の1,300円相当を獲得すれば、毎月300円超がお得です。
漫画は完全読み放題ではないので、一部作品を除き別途購入が必要です。
動画配信サービスでは、フジテレビ系列の作品配信に強みがあります。電子書籍以外にフジテレビ系のドラマやバラエティも観たい方には、特におすすめできるサービスです。
基本情報
料金プラン例(税込) | 976円/月 |
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配信作品数 | 57万以上(動画含む) |
主な作品ジャンル | 漫画、雑誌、洋画、邦画、ドラマ(国内・海外)、アニメ、バラエティ |
出典 | FODプレミアム公式サイト |
めちゃコミック
- 「コマ読み」できるので読みやすい
- 1話30ポイント(30円相当)から購入できる
- 無料配信は約10万話
- 1度購入した書籍はずっと読める
めちゃコミックは、漫画に特化した電子書籍サービス。サービス開始から15年が経過しており、信頼できるサービスと言えるでしょう。
各種機能も充実しており、使いやすさにも定評があります。特に独占先行配信とコマ読み機能は好評です。
独占先行配信は、人気の漫画レーベルや雑誌の作品を独占先行で配信しているサービス。コマ読み機能は、1コマずつ読める機能です。
めちゃコミックの料金特徴
料金プラン例 | ||
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料金(税込) | ポイント | ボーナス |
330円 | 300pt | - |
550円 | 500pt | +50pt |
1,100円 | 1,000pt | +200pt |
めちゃコミックは1話ごとに購入できます。1巻ごとでの販売が多い電子書籍サービスの中で、1話ずつ買えるのは少しずつ読み進めたい方には魅力的。特定の話だけを読みたい方の需要も満たしています。
めちゃコミックでは無料配信も豊富に揃えているのが特徴。約10万話を無料閲覧でき、作品によっては100話以上が無料です。
基本情報
料金プラン例(税込) | 月額コース:330円〜/月 |
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配信作品数 | 非公表 |
主な作品ジャンル | 漫画、雑誌 |
出典 | めちゃコミック公式サイト |
dブック
- dポイントが貯まる・使える
- ドコモのサービス併用で10%還元
- 初回購入は50%OFFなどお得なキャンペーンが豊富
dブックは、携帯電話のドコモが運営する電子書籍サービス。ドコモのサービスなので、dポイントが利用できるのが特徴です。
利用額に応じてdポイントが貯まり、1ポイント=1円で支払いにも使えます。
配信作品数は60万冊以上。漫画をはじめ小説や実用書、写真集など幅広いジャンルの電子書籍を配信しているので、漫画以外も読みたい方にはメリットが大きいでしょう。
dブックの料金特徴
dブックの料金システムは都度購入制なので、毎月定額で支払う必要はありません。dマガジンやdTVなどのドコモのサービスを併用すると、電子書籍購入時のポイント還元が常時10%になります。
初回購入時の50%割引クーポンなど、お得なキャンペーンも定期的に開催。活用すれば、よりお得に電子書籍を楽しめるでしょう。
基本情報
料金プラン例(税込) | 都度購入 (料金は作品により異なる) |
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配信作品数 | 60万冊以上 |
主な作品ジャンル | 漫画、小説、実用書、雑誌、写真集 |
出典 | dブック公式サイト |
Amebaマンガ
- 毎日更新更新される4,000冊以上の無料漫画あり
- 名作から新作まで40万冊以上の漫画を用意
- お得なキャンペーンが定期的に開催
Amebaマンガはアメーバユーザーの5人に1人が使っている、漫画に特化した電子書籍アプリです。
新規登録のキャンペーン以外にも、毎月クーポンの配布や、様々なキャンペーンが開催されています。
月額プランで漫画購入のためのコインがお得に買えるプランも用意されているので、定期的に購読する予定があればおすすめです。
Amebaマンガの料金特徴
Amebaマンガは都度購入する形式なので、読みたい漫画を探して、有料であればマンガコインという専用コインやAmebaのサービス共有のコイン、クレジットカードを利用して購入していきます。
月額プランで漫画購入のためのコインがお得に買えるプランも用意されているので、もらえるコインを使いきっても追加購入できます。
基本情報
料金プラン例(税込) | 都度購入 (料金は作品により異なる) |
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配信作品数 | 40万冊以上 |
主な作品ジャンル | 漫画 |
出典 | Amebaマンガ公式サイト |
楽天Kobo
- 400万冊以上の豊富な品揃え
- 楽天ポイントが貯まる、使える
- 紙の書籍を購入できる
- 台数制限が無いので全デバイスで読むことができる
楽天Kodoは、楽天会社が運営する電子書籍サービス。楽天ポイントが貯まるかつ使えるという点が最大のメリットです。
普段、楽天で買い物する機会が多い方におすすめのサービスと言えるでしょう。買い物で貯まったポイントを活用して、お得に本を購入できます。
また、取り扱い書籍数が400万冊以上と日本最大級の電子書籍サービスです。
ジャンルも豊富で、小説・コミックからビジネス書・洋書まで幅広く取り扱っているので、どなたでも利用しやすいサービスとなっています。
楽天Kodoでは、紙の書籍も購入できるので、ジャンル別にデジタルと紙に分けている方でも本の購入を1つのアプリにまとめることができる非常に便利です。
さらに、楽天Kodoは接続できるデバイス台数に制限が無いので、ご自身がお持ちの全てのデバイスから読むことができます。
楽天Koboの料金特徴
楽天Koboは、とにかくお得なキャンペーンやクーポンが多いです。
セール・キャンペーン | 開催日 | 内容 |
---|---|---|
まとめ買いがお得! | 2022円10月1日〜10月31日 | ・2,000円以上で使える10%オフクーポン ・3,500円以上で使える15%オフクーポン ・5,000円以上で使える20%オフクーポン ・10,000円以上で使える25%オフクーポン |
ワンダフルデー | 毎月1日 | 楽天ポイント+3倍 |
毎月0と5がつく日 | 毎月5,10,15,20,25,30日 | 楽天ポイント+5倍 |
SPU(スーパーポイントプログラム) | 常時開催 | 楽天ポイント+0.5倍 ※月1回1注文1,000円以上 |
上記以外にも期間限定で様々なキャンペーンが実施されているので、気になった方は公式サイトにて確認することをおすすめします。
楽天Koboには定額プランがありませんが、クーポンを活用することで安く書籍を購入できるため、購入したい本が決まっている方におすすめであると言えるでしょう。
基本情報
料金プラン例(税込) |
都度購入(料金は作品によって異なる) |
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配信作品数 | 400万冊以上 |
主な作品ジャンル | 漫画、小説、ビジネス書 |
出典 | 楽天Kobo公式サイト |
Kindle Unlimited
- 30日間無料お試し期間がある
- 月額980円のリーズナブルな値段設定
- 実用書やビジネス書に特化したサービス
- 電子書籍専用リーダー端末Kindleを使って読書が可能
Kindle Unlimitedは、Amazonが運営する電子書籍サービス。
特に実用書や専門書が豊富なので、学生さんやサラリーマンの方におすすめなサービスです。
ダウンロード数は最大で20冊・端末最大数は6台までと十分なサービス内容なので、容量を気にせず安心して利用できます。
Kindle Unlimitedの1番の魅力は、電子書籍専用リーダーKindleを使った読書が可能な点。Kindleとは、Amazonが販売している電子書籍専用デバイスのことです。
Kindleは一般的なタブレットと比べて軽いので、持ち運びしやすいかつ、省電力のため目に優しく読書を楽しめます。
さらに、より紙の書籍に近づくために「EInk」という電子ペーパが使われています。電子書籍でありながら、本を読んでいる感覚になる便利なデバイスです。
Kindle Unlimitedの料金特徴
月額980円で読み放題というお得なプランがメリットです。さらに、30日間の無料お試し期間もあるので、実際に体験して、自分に合うかどうかを知ることができます。
解約後も入会から30日間以内であれば、無料で読むことができます。
月に2〜3冊ほど読めば、月会費の元が取れます。実用書などは、1冊1,000円以上するので、お得であるといえますね。
基本情報
料金プラン例(税込) | 月額:980円 |
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配信作品数 | 200万冊以上 |
主な作品ジャンル | 実用書・ビジネス書 |
出典 | Kindle Unlimited公式サイト |
電子書籍とは
アプリで利用しているだけで、具体的に電子書籍が何かというと説明ができないという人は多いでしょう。
ここでは改めて電子書籍とは何か?ということについて解説していきます。
出版物をデータ化したもの
元々の電子書籍といえば、文字通り書籍を電子化(データ化)したもので、そのデータを端末を介して読めるようにしたものが電子書籍といえます。
電子書籍にはデジタルブック、eブックなど様々な呼び方があります。
書籍や雑誌として販売されているものは書店やコンビニエンスストア、ネットショップなどで購入が可能ですが、逆に言えば店に足を運んで購入するか、ネットショップから届くのを待つ必要があります。
電子書籍の場合は、アプリやネットショップなどを介して購入またはレンタルの形で端末を通してすぐに読むことが可能です。
電子書籍の普及率は年々向上中
電子書籍は年々普及率が上がっています。売上は徐々に上昇しており、注目のビジネスとなっています。
2021年の調査によると、紙の本のみを利用する人は、53.2%。電子書籍と両方利用する人は、39.9%という結果でした。
全体で見ると、紙の本を選ぶ人が多いように感じますが、年代別で比較すると、電子書籍の普及が進んでいることがわかります。
年代別に比較すると、20代・30代の若者を中心に電子書籍が利用されている様子が窺えるのではないでしょうか。
40〜60代の方でも、パソコンやスマートフォンの普及によって電子書籍を使う人が増えています。現代は、誰もが画面一つで本を読める時代です。
つまり、パソコンやスマートフォンで閲覧することができる電子書籍の利便性は言うまでもありません。
電子書籍サービスを選ぶ7つのポイント
ここからは、適した電子書籍サービスを選ぶポイントを7つ解説していきます。
- 読みたいジャンルの作品が豊富か
- 料金は安いか
- サービスは使いやすいか
-
サービス終了しなさそうか
-
キャンペーンやポイントの貯めやすさ
-
利用可能な対応端末の種類
- 電子書籍以外のサービスも必要か
1読みたいジャンルの作品が豊富か
最初に確認しておきたいのが、読みたい作品や好きなジャンルが配信されているかでしょう。
一口に電子書籍サービスと言っても、漫画専門のサービスもあれば、小説、ビジネス書、雑誌などを配信しているものもあります。
漫画専門の場合でも、少年漫画中心のサービスや青年漫画中心のサービスなど様々です。
電子書籍以外では、動画配信サービスもセットになっていることがあります。読みたいジャンルがあるか、その他のサービスは必要かなどを考慮して選ぶと良いでしょう。
2料金は安いか
利用料金も電子書籍サービスを選ぶ上では重要です。電子書籍サービスによって、1巻購入するのに必要な金額やポイントは異なります。
1巻購入する際の消費ポイントを比較して、より安くたくさん読める電子書籍サービスを選ぶのがおすすめです。
ポイントの購入方法も、月額制に獲得できるタイプとその都度支払いをするタイプで分かれます。サービスによっては、ボーナスポイントやキャンペーンを開催している場合もあるので、上手に活用しましょう。
3サービスは使いやすいか
人気作品などは、多くの電子書籍サービスで配信されていることが多いです。料金面でも大差がないケースも珍しくありません。
そのような場合は、サービス・アプリの使いやすさを検討してください。一般的には以下の項目を比較してみると良いでしょう。
- サイトのデザインが見やすい
- 作品検索がしやすい
- マーカー機能がある
- 文字サイズを変更できる
- 目次機能がある
サービスの使いやすさに関しては、利用する端末や人によって感じ方が異なります。ご自身が必要だと感じる機能を備えているサービスを選びましょう。
4サービスは終了しなさそうか
電子書籍のアプリはいくつも存在していますが、サービスが終了してしまうと閲覧できなくなってしまうものが多いです。
せっかく購入した電子書籍も、サービス終了してしまうと無駄になってしまう可能性があります。
そのため、ある程度のサービス運営の実績がある電子書籍サービスを選びましょう。また、数は少ないですが購入してダウンロードできるタイプの電子書籍も存在します。
5キャンペーンやポイントの貯めやすさ
多くの電子書籍サービスでは利用時にポイント還元があったり、様々なキャンペーンが展開されています。
キャンペーンで無料で読める作品数や、無料でも貯まるポイントなどもあります。
できるだけお金を使わずに電子書籍を読みたいと思う場合、これらのキャンペーンや無料でも貯められるポイントがある電子書籍サービスを選びましょう。
6利用可能な対応端末の種類
電子書籍サービスは読める端末が限られているものもあります。自身が持っていない端末では利用できないので、対応端末の種類も重要な基準です。
スマートフォンで読めるものはほとんど問題ありませんが、専用の端末が必要な電子書籍サービスもあります。
対応端末の種類が多ければ、端末を変更しても長く使うことができるというメリットもあります。Android専用や、iPhone専用などの場合、機種変更で利用できなくなってしまう可能性もあります。
電子書籍以外のサービスも必要か
電子書籍サービスの中には、動画配信を一緒に行っている会社もあります。
サービスを分けて利用するのが面倒に感じる方は、電子書籍サービスと動画配信が一体化したものを選ぶとよいでしょう。
動画配信サービスは、メインが動画のため、他の読み放題に特化したものよりも料金が割高に設定されている傾向にあります。
書籍を読むことをメインにしたいのか、書籍だけでなく動画も楽しみたいのか、自分のニーズに合わせてサービスを選ぶことをおすすめします。
目的別!電子書籍サービスの選び方
電子書籍サービスでは、会社ごとに豊富な書籍のジャンルが異なります。。そこで、ジャンル別におすすめの電子書籍サービスをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
1. 漫画を読みたい方におすすめな電子書籍サービス
漫画を読みたい方におすすめな電子書籍サービスは、Book Live、ebook JAPAN、コミックシーモアです。
- Book Live
- ebook JAPAN
- コミックシーモア
Book Live | ebook JAPAN | コミックシーモア | |
---|---|---|---|
マンガ冊数 | 100万冊以上 | 55万冊以上 | 59万冊以上 |
試し読み数 | 26,000冊以上 | 5,000冊以上 | 12,000冊以上 |
特徴 | ・毎日クーポンガチャを引ける ・Tポイントが貯まる・使える |
・paypay支払いが可能 ・背表紙管理ができる |
・読み放題コースがある ・本棚機能が使いやすい |
2. 小説を読みたい方におすすめな電子書籍サービス
小説を読みたい方におすすめな電子書籍サービスは、楽天Kobo、Book Live、BOOK☆WALKERです。
- 楽天Kobo
- Book Live
- BOOK☆WALKER
楽天Kobo | Book Live | BOOK☆WALKER | |
---|---|---|---|
小説冊数 | 11万冊以上 | 9万冊以上 | 7万冊以上 |
特徴 | ・取り扱い書籍が豊富 ・100円以下の小説あり ・楽天ポイントが貯まる |
・毎日クーポンが貰える ・本棚機能が充実 |
・読み放題プランあり ・ライトノベル作品が豊富 |
3. 雑誌を読みたい方におすすめな電子書籍サービス
雑誌を読みたい方におすすめな電子書籍サービスは、dマガジン、楽天マガジンです。
- dマガジン
- 楽天マガジン
dマガジン
dマガジンは、携帯電話のドコモが運営する電子書籍サービス。会員数が約300万人の大人気サービスです。※2016年時点
料金プラン | 月額440円 |
---|---|
取り扱い雑誌数 | 700誌以上 |
月額440円の読み放題サービスがあるので、好きなジャンルの雑誌を何度も読むことができます。
さらに、dポイントが貯まるので、雑誌を購入した後に店舗でポイントが利用可能です。
楽天マガジン
楽天マガジンは、楽天会社が提供する電子書籍サービス。100円ごとに楽天ポイント1ptが貯まります。
料金プラン | ・月額418円 ・年額3,960円 |
---|---|
取り扱い雑誌数 | 1,000誌以上 |
他社と比較して、料金プランが圧倒的に安い点が最大のメリットです。さらに取り扱い雑誌数が多いので、様々なジャンルの雑誌を読みたい方におすすめと言えるでしょう。
4. ビジネス書を読みたい方におすすめな電子書籍サービス
ビジネス書を読みたい方におすすめな電子書籍サービスは、Kindle Unlimited、DMMブックスです。
- Kindle Unlimited
- DMMブックス
- 楽天Kobo
Kindle Unlimited | DMMブックス | 楽天Kobo | |
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雑誌数 | 20万冊以上 | 4万冊以上 | 11万冊以上 |
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電子書籍3つのメリット
便利な電子書籍ではありますが、メリットがあればデメリットも存在します。デメリットも事前に把握しておけば、大きな問題にはならないものがほとんどです。
- 物理的な場所を取らない
- どこでも読むことが可能
- 本を買いに行く必要がない
利便性が大きなメリットといえますが、一つずつ詳しく解説していきます。
物理的な場所を取らない
電子書籍はあくまでデータなので、物理的にかさばるものではありません。そのため邪魔になることはありません。
部屋が本だらけになることもなく、読みたい本は検索で探すことができるのはメリットです。
本を持ちすぎて本棚から溢れたり、読みたいと思った本がどこにいったかわからなくなるというのは読書家からすればよくある話です。これらを解決するのが電子書籍ともいえるでしょう。
どこでも読むことが可能
場所を取らないのと同じように、電子書籍の大きなメリットとして場所を選ばないことも挙げられます。
仕事の合間や、通勤時間はもちろん、場所を選ばず読めるのも電子書籍のメリットです。
また、スマートフォンのような小さく邪魔にならない端末であれば、どんな場所でも問題なく読むことが可能です。
本を買いに行く必要がない
本であれば書店で購入するか、ネットショップで注文して届くのを待つ必要がありますが、電子書籍の場合はこの手間が必要ありません。
検索して読みたいと思った本を購入、またはレンタルですぐに読むことが可能です。
読みたいと思ったときにすぐ読めるというのは大きなメリットです。実用書などであれば特に大きなメリットになるでしょう。
電子書籍のデメリット
デメリットも意識しておけばそれほど困らないものばかりです。
- 電子書籍を読むための端末が必要
- アプリのダウンロードや会員登録が必要
- 電子書籍化されていないものもある
電子書籍を読むための端末が必要
デメリットというほどのものでもありませんが、電子書籍の場合はあくまでデータですので、そのデータを表示できる端末が必要になります。
専用の端末が必要な場合もありますが、スマートフォンで表示できる電子書籍サービスであればほとんど問題はありません。
専用端末が必要な場合は、その端末を購入しなければいけない場合もあるので、これもデメリットといえます。
アプリのダウンロードや会員登録が必要
スマートフォンで読むことができる電子書籍サービスの場合、基本的には電子書籍サービスのアプリをダウンロードする必要があります。
スマートフォンの容量の問題もありますので、アプリや書籍のデータ量が多いと逆に不便になる場合があります。
またアプリとして使うにも、会員登録や個人情報の入力が必要なものが多いので、ただ本を買うだけと比較すると煩わしさはあります。
電子書籍化されていないものもある
本というくくりで見れば、毎日100冊から200冊もの本が出版されています。電子書籍版が同時に発行されるものもありますが、少し時間がかかるものもあります。
逆に電子書籍の方が早いものもあるので、最近の本であればケースバイケースです。
しかし、古い本の場合、電子書籍化の予定が立っていないものも多いため、読みたいと思っても電子書籍としては読むことができない本があるのも事実です。
電子書籍と本の比較|どっちが良いの?
電子書籍についてや、メリット・デメリットについて詳しく解説してきましたが、「結局電子書籍と本はどっちが良いの?」という疑問を持つ人は多いです。
本の良いところ
本のページをめくるのが好きという人は決して少なくはありません。特に小説などであれば自分の手でページをめくって読み進めていきたいから電子書籍は嫌だという人も居るほどです。
手に本を持つという感覚や、実際に本というモノが手元にあるという感覚が重要と考える人もいます。
また、自分の本に限りますが、料理や手芸の実用書であれば必要なページをコピー機でコピーして使うということも可能です。
同じように本自体にメモを挟んだり、あるいは書き込むことができるのも本のメリットです。
電子書籍とどっちが良いのか?
電子書籍と本は一長一短な関係にあるため、必ずしもどちらが良いとは断言できません。
重要なのは自分自身がどちらが良いと感じるかです。
ページをめくったり、本棚に収めておくことで満足するというタイプであればやはり本が良いですし、とにかく利便性を追求する人であれば場所を取らず、どこでも内容を見ることができる電子書籍が向いています。
本はモノである以上、劣化したり紛失してしまう可能性もあるので、利便性と保存性から考えると電子書籍の方が安全かもしれません。
電子書籍に関するよくある質問
まとめ
今回は、おすすめの電子書籍サービスの紹介や選ぶポイントについて解説しました。
ひとことに電子書籍サービスと言っても、得意なジャンルや料金システムなどは様々です。読みたい作品ジャンルの充実さ、実質料金の安さなどを比較して、ご自身に合った電子書籍サービスを選んでみましょう。
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