iPhoneでピピッと電子マネーが使える5cケース!日本限定特典の自動改札機エラー防止シート付:Barely There Case
電車やコンビニなどで便利に使えるPASMOやSuicaなどの電子マネーカードとiPhoneを別々のケースに入れるより、1つのケースに入れた方が効率よくスマートですよね。干渉防止シート同梱だからエラーも気にせず使えます!
強靭なライトウェイトポリカーボネイト素材のハードシェルを採用。重さわずか15gの軽量ケースの表面は、滑り止めも兼ねた特殊マット加工仕上げのサラサラとした手触りのハードケースです。
干渉防止シートがない場合は、スマホから出ている電波がICカードと読み取り機の間の通信を妨害しICカードが上手く読み取れずエラーになってしまいますが、干渉防止シートを併用することでスマホからの電波をシートが遮断してくれ、快適に使うことができます。
白を基調としたシンプルなパッケージの中で一際目立つ「自動改札機エラー防止シート付属!」のシール!別売ではないところがめちゃくちゃ嬉しいですね!
内容物は、ケース本体と自動改札機エラー防止シートの2点とシンプルです。
ケース本体は、サラサラな手触りについつい触っていたいと思わせる特殊マット加工仕上げです。滑り止め効果もあるのでスルッと手から落ちてしまうことも少なくなりそうです。
ケース背面にはICカードを入れるスペースを設けるために少し高さがあります。
背面下部にも高さがあります。写真だけで見ると結構な厚さになっていて持ちにくいのでは?と思いますよね。でも、厚さを感じさせないための工夫があるんです!
背面のICカードが入る部分には凸凹の型押しがあり、カードの出し入れがスムーズにできるワンポイント機能になっています。
ゴツく感じさせないそのヒミツとは?ケース側面と下部に施された斜めのカットにあります!このカットがあることで手に持ったときに厚みをそんなに感じることなく使うことができます。
それでは、自動改札機エラー防止シートの取り付け方を見ていきたいと思います!シートは銀色と白い面がありますが、特に表・裏はないようです。ケース内側下部の段差に沿わせるようにします。
銀色面は弱い粘着性があるので固定することもできます。
iPhone 5cを装着した状態です。ICカード使わないときは名刺やメモなどを入れて使うこともできますね。
ICカードを入れる部分の幅は約3mmとなっているので2枚までのカードを収納できるようになっています。カードの厚さによっては2枚収納するのが難しい場合もあるのでご注意くださいね。
ICカードをスッと差し込みます。カードの厚さにもよりますが、比較的スムーズに差し込むことができます。
カードを入れた状態です。しっかりと挟み込まれているので逆さにしてもカードが滑り落ちてしまうことはありません。(カードの厚みによって異なります。)
取り出す時は、ケース下部から見えているカードを上方向に押し出すとスムーズです。
自動改札機エラー防止シートを取り外した状態です。ICカードを収納しなくてもカット部分がアクセントになっていい感じですね!
電源オン/オフボタン、カメラユニット部分も大きくカットされているのでケースを装着していないような感覚で操作、撮影できます。
サウンドオン/オフや音量調節ボタンは支障なく操作できます。
Lightningコネクタ、イヤフォン、スピーカー部分も大きくカットされているので装着もラクラクできるのは嬉しいですよね。
ケースの右側面には「CASE MATE」の文字がさりげないアクセントになっています。
ディスプレイ面にわずかですが額縁部分が回りこんでいます。この微妙な回り込みによってiPhone 5cの鮮やかな色彩がワンポイントアクセントとなっておしゃれです。
クレジットカードやSuica、PASMO、TOICA、ICOCAなどの電子マネーカードの利用が多い方におすすめなiPhone 5cケースです。エラー防止シートが付属なので購入後すぐに駅の改札やコンビニで大活躍しますね!