買ったばかりのiPhone6にケースを装着してみた
渋谷のキャリアショップでiPhone6を入手しました。
この記事では、iPhone6の開封からケース( eggshell・Shibaful Yoyogi Park )の装着までをご紹介します。
箱
iPhone6の箱です。箱の上にうっすらとiPhone6本体のシルエットが盛り上がっている。
僕は発売日にiPhoneを手に入れるのは初めてなんですよね...
容量は128GB。
今まで16GBでアプリが自由に入れられなかったりと不自由な思いをしたので思い切って大容量に。
極端から極端というのは良くないと思うんですけどね。
開封してみます
ガラス部分含め側面がラウンド加工されており、持ちやすそうな感じ。
スリープボタンも上部から側面に移動したみたい。
この位置って左手でiPhoneを持って人差し指を旧スリープボタンに置いた時に中指が来る場所で、5s/5に慣れている人も自然に使えそう。
右手で持った時は親指の位置にきそう。
背面
カメラ部分が飛び出しているのがわかります。
購入時に貼られていたフィルムを剥がして、さっそくケースを装着していきましょう。
まずは人気のクリアケースにチャレンジ。
最新のiPhoneをいきなりケースで覆ってしまってはせっかくのデザインが楽しめない...
そんな時に着けたい。
eggshell for iPhone 6 クリスタルクリア
装着してみましたが、これはいいですね。
本体の魅力を活かすケース。
デザインはそのままにiPhone6を守る、それは一つの理想形かも。
各部位をチェック
① あっ...スリープボタンが保護されてる
② 音量・マナーボタンにもカバーが。
③ スピーカー穴がぴったり過ぎる...!
④ ストラップホールも完備。
これは普通のクリアケースではない、スペシャルなクリアケース。
背面の刻印
背面にはTUNEWEARのキャラクター、テトランが。
よく見ないと気付かないくらい、うっすらと刻印されている。
eggshell for iPhone 6 クリスタルクリア の詳細はこちらから
本体の魅力が伝わるケースっていいですね。
次は対象的なケースも着けてみます。
iPhone6 ケース Shibaful Yoyogi Park
代々木公園の芝生をイメージして職人が植毛したケース、Shibaful(エージーリミテッド)
装着前からすごい存在感を放っている。
装着するとiPhoneが別の何かになってしまいそう。
装着した所
予感が的中。
伏せて置くと最新端末が見事にカモフラージュ。
各部位をチェック
① 緑のしげみの中にスリープボタンを確認
② 音量・マナーボタンも問題なく押し込める。
③ 大きく開いたコネクタ周囲。
④ グリップ感がすごい。つるつるのケースと比べ手から滑り落ちる心配は少なそう。
壁紙も合わせてみました
アイコンの鮮やかな赤が引き立っている気がします。
和む組み合わせですね。
iPhone6 ケース Shibaful Yoyogi Park の詳細はこちらから
人気のiPhone6ケース、iPhone6 Plusケースはこちらから